軒を連ねる漆喰土蔵造り
善光寺門前の中央通りに面する事業者からなる商店会。
江戸時代寛永年間に創業し200年以上続く薬局や、明治初期に創業した時計店、旅館、紙店など、100年以上続く商店や会社が数多くあります。
中央通りは大正13年(1924年)12月に道幅十間(18m)に拡幅され、その際に建物は曳家によって移動され、現在でも漆喰の土蔵造りの建物が軒を連ねています。
歴史ある街並みを歩きながら、善光寺へと参拝することをおすすめします。
会 長 名 | 寺久保 尚哉 |
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地 区 名 | 長野市大門町・東町 |
会 員 数 | 30(令和4年4月) |
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事業・イベント | 中央通りでは、活性化連絡協議会を中心に季節毎にお祭りや イベントを開催
2月「長野灯明まつり」 5月「善光寺花回廊花フェスタ」 7月「ながの祇園祭屋台巡行」 8月「お花市」 9月「ながの大道芸フェスティバル」 10月「表参道秋祭り」 11月「長野えびす講大売出し」などを実施。 |